2013年05月03日

Lonely Man/Ron Wilson(King Edwards:JA)

まいどです。

黄金週間&「MODS MAYDAY OSAKA」〜「SKA BAR」開催にむけて、SKA BAR的おすすめ曲を毎日ご紹介してきましたが、いよいよ明日が「MODS MAYDAY OSAKA」開催!明後日が「SKA BAR」の開催ということで、ラストにキラーSKAをピックアップ。

■Lonely Man/Ron Wilson(King Edwards:JA)

Lonely Man/Ron Wilson(King Edwards-JA).JPG


直近でご紹介したSKAの曲に続いて、またもやKING EDWARDSものですあせあせ(飛び散る汗)
※KING EDWARDSについてはこちらの書き込みをご参照下さい。
http://skabar.seesaa.net/article/355242995.html

KING EDWARDS音源は、トロンボーン奏者のロン・ウィルソンことロナルド・ウィルソンを前面にフィーチャーした楽曲が多く、ドン・ドラモンドとまた違った演奏力が印象的です。

血湧き肉踊るというか、男気溢れるというか、これ聴いてテンションあがらないSKA好きなんているのかという大げさな表現が似合うグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

レーベル特有のブンブンと低空からうねるように始まる太いベース音に重なってくるホーンセクションで急浮上する戦闘機のような、「やったるで」感がひしひしと伝わる演奏が実に攻撃的な一発パンチ

途中で前面に出てくるロン・ウィルソンのトロンボーンも実にキラーexclamationexclamationexclamation

ジャマイカ盤でブランクなので、レーベル載せる必要ないんですが、サウンドマン(子供か?)の腰が砕けそうな落書きが曲との落差が大きくて思わず載せてしまいましたたらーっ(汗)

なに?これ?

ほんで、トリビュート・トゥ・サムクックって落書きしてあるけど、これサムクックの曲のカヴァーなの?僕が知る限りサム先生にこんな曲ないんですけど。。。めちゃくちゃアレンジされて実はあったりしたらびっくりですが・・・

ちなみにこの曲はUK盤もRIOレーベルからリリースされています。
出会ったことなんかないですけどねぇ。


ひらめきちゅうわけで、明日は【MODS MAYDAY OSAKA】at:福島2nd Lineにて開催されますよ〜!
詳細は前回の書き込みにてチェックくださいませ。
http://skabar.seesaa.net/archives/20130418-1.html

わたしくは深夜12時50分〜、BLUE BEAT PLAYERSのライブ前にDJさせて頂く予定です。
SKA好きの皆さんも来てもらえるとうれしいなぁと思います。

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ひらめきほんで、その翌日の日曜日は【SKA BAR】at:club STOMPにて開催いたします〜!

Soulcrap/Blue Beat playersのタイキさんによるレアなソロセット(Soulcrapのメンバーの方も登場予定だそうですよー)と、デスカルゴスの2本立てのLIVE。

ゲストDJにツッチーさん、ツイストのももちゃん、パラダイスのミサトちゃんがDJ出演。MODS MAYDAYの翌日ですし、GWの予定やイベント続きでお疲れかもしれませんが、よかったら覗きに来てやってください。

詳細はコチラの書き込みにてチェックくださいませ。
→ http://skabar.seesaa.net/archives/20130413-1.html

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という感じで、GWも終盤、この曲を聴いてテンションを上げて、その勢いでイベントにも来て頂ければ幸いですぴかぴか(新しい)

よろしくお願いしますー(長音記号1)黒ハート

peace return early

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2013年05月02日

Cherokee/Enoch Light And The Light Brigade(Project 3:US)

まいどです。

黄金週間&「MODS MAYDAY OSAKA」〜「SKA BAR」開催にむけて、SKA BAR的おすすめ曲を毎日ご紹介しています。

■Cherokee/Enoch Light And The Light Brigade(Project 3:US)

Cherokee/Enoch Light And The Light Brigade(Project 3-US).JPG


イノック・ライトは、1905年アメリカのオハイオ州に生まれました。10代の頃からクラシックのバイオリン奏者として活躍しましたが、40年代に自動車事故で負傷し、指揮者に転向したそうです。

その後、今回ご紹介した曲を演奏している「ザ・ライト・ブリゲイド」というビッグバンドを組織し、有名ホテルや劇場やラジオで演奏活動を重ね、RCAやコロムビアでレコーディングしました。

イノック・ライト版はおそらく1940年代頃に録音された曲で、この頃はビッグバンド系のスタダードジャズ主体でしたが、「ザ・ライト・ブリゲイド」解散後の50年代はスタジオ・ミュージシャン、プロデューサーとして活躍しながら、レーベルなんかも設立・運営していわゆるイージー・リスニング系の音楽をたくさん作って成功を収めました。

1960年には、自身のオーケストラによる「Persuasive Percussion」が、ビルボード誌のアルバム・チャート1位を13週間も保持したという記録を持っています。生涯400(!)以上ものレコードに携わって、現役のまま亡くなられたそうです。

今回この曲を選んだ理由は、関西のスカシーンでこの曲と言えば、SKA BARでもいつもお世話になっている京都の実力派オーセンティックスカバンド「THREE SEVEN」と誰もが思うだろうということでわーい(嬉しい顔)

初期の頃の定番曲で、1stの7インチがこの曲のカヴァーでした。当時はこの曲を楽しみにしてスリーセブンのライブに行ってた感もありましたねぇダッシュ(走り出すさま)(ちなみにスリーセブン版は歌物です。)

スリーセブンは関西が誇る今も続く数少ないオーセンティックスカバンドで、現在も絶好調グッド(上向き矢印)ライブがあればぜひ行って頂きたいアーティストですexclamation

この曲の原曲はイギリスのRay Nobleの作詞・作曲とされていますが、実はノーブルがアメリカに渡った時に、そこで耳にしたチェロキー族というネイティブ・アメリカンに伝わる恋の歌のメロディを拝借して作ったものだそうです。

まぁ、いわゆるパクっちゃった訳ですが、そのお陰でこの素晴らしいメロディが歴史に埋もれずに世界中に知れ渡った訳ですから、ナイスパクリと言えるでしょうexclamation&question

クリフォード・ブラウンやジョー・ワイルダー、チャーリー・バーネットなどたくさんのジャズマンがこの曲をカヴァーしていますが、個人的にはこのイノック・ライト版も軽快で聴きやすく古すぎないビッグバンドジャズとしてのシャレ感も好きなんです黒ハート

どうぞお聴きくださいー(長音記号1)

peace return early


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2013年05月01日

Terra Seca/Clarence Drysdale(Cook:Trinidad)

まいどです。

黄金週間&「MODS MAYDAY OSAKA」〜「SKA BAR」開催にむけて、SKA BAR的おすすめ曲を毎日ご紹介しています。

■Terra Seca/Clarence Drysdale(Cook:Trinidad)

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前回に引き続きまたもやトリニダッドの名門COOKのLPよりキラーな一発をグッド(上向き矢印)

COOKから出ているいろんなLPからのコンピレーションアルバム。
元のLP自体は残念ながら持っていませんが・・・このLPのジャケットもJAZZっぽくてお洒落ですぴかぴか(新しい)

演奏は、J.B.Williams Bandとクレジットされていますが、その他詳細まったく分かりませんし、なんて歌っているのかすら分かりませんが、、ドラマティックな展開で叙情性すら感じます。

曲の間、ひたすら「ここかっこいいなー」「ここもかっこいいなー」何度も思いながら聴いていますダッシュ(走り出すさま)

こんな曲がイベントでかかって、それでめっちゃ盛り上がるフロアがあったら素敵やなぁと思う今日この頃。

僕は1回だけイベントでかけたことありますが、もちろん盛り上がるはずがございませんでしたたらーっ(汗)

ぜひお聴きくださいるんるん

peace return early
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2013年04月30日

September Matinee/Fitz-Vaughan Bryan And His Orchestra(Cook:Tridad)

まいどです。

黄金週間&「MODS MAYDAY OSAKA」〜「SKA BAR」開催にむけて、SKA BAR的おすすめ曲を毎日ご紹介しております。

■September Matinee/Fitz-Vaughan Bryan And His Orchestra(Cook:Trinidad)

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これまで何度もご紹介してきた(と思う)のですが、またもやトリニダッドの名門COOKからの楽曲をセレクトるんるん

メロウなサックスが美しい楽曲ですぴかぴか(新しい)

おそらくカヴァーだと思うのですが、不勉強で原曲などは知りません。。。
詳しい方おられたらぜひ教えてくださいモバQ

1959年にフィッツ・ヴォーン・ブライアンのオーケストラが録音しました。
レーベルにはボレロと書かれてありますが、ジャズ要素が強いですよね。

フィッツ・ヴォーン・ブライアンは本当に外れがありません。
どれもこれもすばらしいグッド(上向き矢印)

ぜひ聴いてみてください音楽

peace return early
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2013年04月29日

I Got You Under My Skin/Joe Cuba & his Cha Cha Boys(Rainbow:US)

まいどです。

黄金週間&「MODS MAYDAY OSAKA」〜「SKA BAR」開催にむけて、SKA BAR的おすすめ曲のご紹介です。

■I Got You Under My Skin/Joe Cuba & his Cha Cha Boys(Rainbow:US)

Joe Cuba & his Cha Cha Boys(Rainbow-US).JPG



ジョー・キューバは、本名をジルベルト・ミゲル・カルデロンと言います。
1931年NY生まれ。2009年に他界されました。

キューバって名前ですけど、アメリカNY生まれのプエルトリカンです。
もともとジョー・パナマって人がバンドリーダーでいて、それを引き継いだそうです。

コンガ奏者として、主にNYで活躍し、ラテンブーガルの父とも言われました。

キューバなんて芸名をつけてはいるものの音自体は本場キューバのそれとは違いますが、、、男も女も泣いて喜びそうな色気のあるダンスナンバーが満載のアーティスト。

ビブラフォンを取り入れたりして、R&Bにマンボやパチャンガのリズムのサルサなど、現在でも世界中どこのフロアで受けること間違いないでしょう。

たっくさん名曲があるでしょうが、今回ご紹介する「I GOT YOU UNDER MY SIKIN」は、原曲はコール・ポーターが1936年に作った名曲中の名曲です。説明する必要はなさそうですので、詳細は割愛。

カリブ音楽的元ネタにはMIGHTY SPARROWによるカヴァーが有名で、日本のSKAシーン的には「DETERMINATIONS」によるこれまた傑作のカヴァーがあります。

どれも素晴らしいカヴァーばかりですが、ジョー・キューバによるこのカヴァーもちょっといやらしさのある色気のある歌声にパーカッションの主張具合もオツなアレンジ。

7インチは結構めずらしいように思いますが、この曲は彼の楽曲の中でもなかなかのキラーチューン「MAMBO OF THE TIMES」の裏面になります。まさにダブルサイダーの名盤るんるん

少し前に音楽仲間のTWIST AND SHOUTのジェームスのお店「NIGHT BEAT RECORDS」でゲットしました。

プエルトリコと言えば、個人的に最近のマイブームはコルティーホなんかに代表されるボンバやプレナでして、ジョー・キューバが全盛期の頃のNYではボンバ、プレナ、カリプソ、ブーガル、クンビア、メレンゲ、マンボ、パチャンガなんかの音が街や家庭で聴かれていたんでしょうね。たぶんですけど。

我が家はボンバやプレナをかけて「かっこいいやろ」なんて言っても、サカナクションやら仮面ライダーとかウルトラマンの主題歌に負けてしまいますけどねーたらーっ(汗)

ほな。またー(長音記号1)

peace return early

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2013年04月16日

North Coast/Edwards All Stars(RIO:UK)

まいどです。

今回は曲紹介です。
久しぶりにKILLER SKAをPICK UPしました。

■North Coast/Edwards All Stars(RIO:UK)
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ひらめきこちらはイギリスのRIOレーベルからリリースされたUK盤ですが、元はジャマイカのKING EDWARDSからの音源になります。

ひらめきKING EDWARDSは、エドワード・シアガ(正式名はエドワード・フィリップ・ジョージ・シアガ)のレーベルです。エドワード・シアガは、ジャマイカで第5代首相として9年間も任期を勤めた人物で、2005年まで長きにわたって「ジャマイカ労働党 (JLP)」の 党首でありつづけました。

レバノン系ジャマイカ人の母親とスコットランド系ジャマイカ人の父親のもと、アメリカのマサチューセッツ州ボストンに生まれ、生後3ヶ月の時にジャマイカに戻ったそうです。

ハーバード大学出身のエリートで、大学卒業後しばらくした1958年にレコーディングスタジオであり、レコードレーベルである「WIRL」 (West Indies Recording Limitedの略) をジャマイカのキングストンに設立し、プロデューサーとして初期のジャマイカの音楽をヨーロッパやアメリカに紹介しました。

1959年にはすでに政界入りを果たしていましたが、音楽ビジネスは辞めずに1968年までWIRLを運営し、SKAはもちろんジャマイカの音楽産業を発展の一翼を担っていましたが、1968年には政界へ完全移行。WIRLはその際BYRON LEEに売却し、LEEは後にWIRLをジャマイカの二大レコード配給会社の一つである「DYNAMIC SOUNDS」へと成長させました。

ジャマイカの政界と言えば、マイケル・マンリー率いる「民主社会主義政党人民国家党(PNP)」とシアガが1974年に党首になった「ジャマイカ労働党 (JLP)」が2大政党ですが、その選挙/政党争いは内戦に近いテロの応酬で非常に過激なものだったそうです。特に1978年前半から1980年10月末の総選挙まで続いた選挙戦は889人の死者が出る苛烈なものとなったとあります。その背景にはシアガが自らの選挙区であるトレンチタウン地区に程近いキングストン市チボリガーデン地区のギャング「シャワーパシ」を支援したことも大きな要因だそうです。

なんせ危ない国ですね。。。

ひらめきKING EDWARDSレーベルからリリースされたSKAは数多くとは言えないかもしれませんが、非常にキラーな楽曲が多くリリースされています。

今回ご紹介した「North Coast」以外にも、この曲にMCが乗った「Lon Chaney」やこの盤の裏面「Kingston 11」、The Upcoming Willow名義で「African Queen」や「Prime Minister's State」「Lonely Man」、Edwards Group名義で「Four Seasons Of The Year」などなど。
あ、名曲「Jazz Ska」もKING EDWARDSですね。

どれもSKATALITESとほぼ同じメンバーと言われていますが、トロンボーン奏者のRonald Wilsonをリーダーとしたバックバンドのような体裁になっていたようです。

とにもかくにも、どれも男気のあるキラーチューンばかりです。

あと、単調な曲ではありますが、BABA BROOKSによる、いわゆるFAR EAST SOUND TUNEと言われる「Shank I Sheck」は、その後数多くリメイクされ引用され、現在に至るまでファウンデーションなリズムとして後世に伝達されているという点ではKING EDWARDS音源の中でも特筆すべき曲でしょう。
ちなみに「Shank I Sheck」とは中国の初代総統、蒋介石のこと。

近年はほぼリイシューされましたので、オリジナルにこだわらなければ容易に聴く事は出来るかとは思います。機会があれば聴いてみてくださいませ。

ではでは〜。

peace return early


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2013年03月21日

Black Man Must Be Free/Prince Buster(Olive Blossom:Ja)

まいどです。

今回はROCK STEADYのご紹介です。

■Black Man Must Be Free/Prince Buster(Olive Blossom:Ja)
Prince Buster(Olive Blossom).JPG
僕の持っている盤はレーベル付いてるんですが、クレジットが記載されていないです・・・おしい。



腹の底に響くような重いベース、単調な曲調の中に重なってくるオルガンもホーンセクションもいちいちキラーな演奏にのせて、

黒人の苦難の数々。なぜ我々はニグロと呼ばれるのだ。
これは黒人の為のメッセージ。黒人は自由であるべきだ。
来るなら来てみろ。俺はお前らなどには捕まりはしない。

といった、メッセージ色の強いリリックとバスターの訴えかけるような歌声が実にBADなキラーROCK STEADY。

渋い。渋すぎるふらふら

オリジナル盤は非常に珍しいですが、近年Drum&Bass Recordsさんからリイシューされました。

どうぞ最後までお聴きくださいるんるん

peace return early
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2013年03月17日

The Breeze And I/George Moxey(Twilight:Ja)

まいどです。

今回もSKA BARがお薦めする曲の紹介です。

前回に続き鍵盤奏者つながりでGeorge Moxeyを取り上げたいと思います。

■The Breeze And I/George Moxey(Twilight:Ja)

george moxey .jpg



ひらめき邦訳「そよ風とわたし」という、ジャケットのおじさんの印象からは想像できないような、実にさわやかなタイトルのこの曲。演奏も軽快でお洒落な一品。

珍しくLPからのピックアップですが、このLPずっと探してまして、先日CARIB RECORDSさんでようやく手に入りました。以前平本くんに探しているということを話していたのを覚えていてくれてて、わざわざ教えてくれました。感謝exclamation

しかも盤質めちゃくちゃ良し。ジャケットもコンディションかなり良し。めっちゃうれしいグッド(上向き矢印)


ひらめきジョージ・モキシーはディープなカリブ音楽好きの方くらいしかご存知ないかと思われますが、BABA MOTTAのMRSからはよくGeorge Moxey & His Calypso Quintet名義でコンパイルされているので、こちらの方が名前的には覚えられているかもしれません。もしくはカリビアン・ジャズなどに興味がある方しかご存知ないでしょうね・・・たらーっ(汗)

さて、ジョージ・モキシーとはどんなミュージシャンなのでしょうか。ネットで検索しても情報は得られず、このLPのジャケ裏に書かれてあるライナーからしかの情報しか分かりません・・・ので、そのライナーを抜粋して訳(直訳は変なので表現は結構変えてます)してみると、


ベテランのジャマイカの音楽家が、初期の音楽産業で思い出すなら誰かと聞かれたら、ジョージ・モキシーの名前は必ず出てくるでしょう。実際、1930年代後半のダンス・ミュージックに関わった多くのミュージシャンは、ほとんどがジョージとの関係から始まったようなものでした。ジョージは彼の生まれたナッソー(バハマの首都ですね)へ帰るために1954年にジャマイカを去りましたが、彼の名前と評判はほとんど伝説のようにしばしば思い出されます。「トリニティ・カレッジ・オヴ・ミュージック」の大学の准教授を経て、1939年に彼の最初のオーケストラ(8人編成のコンボ)が結成されました。ジャマイカの放送(たぶんテレビ?)の出現で、ジョージのピアノスタイルはその中心にありました。1940年代にR.J.R(これはなんの事か分かりません,,,ラジオ局?番組名?人名?)の到来で、彼はLannaman Children Hourで「ジョージおじさん」としての何千ものジャマイカ人に知られるようになり、Palmolive Talent ShowとMartin's Travel Quizも同様にソロとしてレギュラー出演し、彼は「King of the Ivories」というタイトルの作品を出しました。この新しいアルバムにおいては、Moxeyのピアノはもちろん、バックはアーネスト・ラングリンのトリオが勤めています。彼にとってこのアルバムを作る事は大変な喜びでありました。

ひらめきざっとこんな感じでしょか。しょせん僕の英語力なんで間違った訳をしているかもしれませんが、、、

1954年にバハマに帰ったので、1960年台初頭にジャマイカで興ったSKAムーブメントには関わっていないのでしょう。1960年代のジャマイカ音楽シーンで彼の名前を聞くことは無いように思いますが、ナッソー・シーンでは、政府出資のCombined Schools Bandの主任を勤めたり、Rhodes Memorial Methodist Churchのオルガン奏者、バハマミュージシャン連盟の秘書として現在の音楽の背景を作り、また、カリブ海音楽をアメリカへ伝える為の大使でもあったそうで、随分と活躍をされた方のようです。

そのジョージ・モキシーによる(ソロというのでしょうか)単独名義の作品が今回ご紹介した曲が収録されているアルバム「Plays music for Dancing.../Geroge Moxey」です。

リリースはいつなんでしょうか。録音はケン・クーリのFEDERALなので、ジャマイカ録音には間違いありませんが、本人が1954年以降はジャマイカにいなかったと言う事は当然それ以前ということになるのでしょうが。。

で、その内容たるや、最高の一言。

全曲捨て曲いっさい無しのカリビアン・ジャズの超名盤と言えます。おそらく全曲カヴァーものだと思いますが、今回ご紹介した「The Breeze And I」以外にも、めちゃくちゃキラーな「Sol Tropical」や超有名曲「Autumn Leaves」など、素晴らしすぎる楽曲ばかりが収録されていますぴかぴか(新しい)

仕事に疲れた夜にでも、お酒でも飲みながらゆっくり聴きたいと思えるレコードですわーい(嬉しい顔)

それでは。またまたー(長音記号1)

peace return early

posted by SKA BAR at 01:39| 大阪 | Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

You Don't Have To Say You Love Me/Leslie Butler at the organ -lyn Taitt And The Jets-(Merritone:ja)

まいどです。

長らくさぼっていましたがあせあせ(飛び散る汗)今回は曲のご紹介でするんるん

久しぶりの曲紹介なんでスカでも選ぼうかと思いましたが、バラードになっちゃいました。

■You Don't Have To Say You Love Me/Leslie Butler at the organ -lyn Taitt And The Jets-(Merritone:ja)

Leslie Butler at the organ -lyn Taitt And The Jets(Merritone) .JPG





※今までDLも出来るようにmp3データでUPしてきましたが、ブログ容量が全然ないので、、、YOU TUBEにしてみました。

僕の好きなオルガン奏者レスリー・バトラーの哀愁漂う演奏がキラーなインストぴかぴか(新しい)

原曲は1965年に、イタリアのサンレモ音楽祭で歌われたという「Io che non vivo senza te」(君なしでは僕は生きられない、という意味)です。

作詞・作曲はピーノ・ドナッジョと ヴィトー・パッラヴィッチーニ。

有名になったのはその音楽祭に参加していたダスティ・スプリングフィールドが英語歌詞をつけて歌ったからでしょう。

イタリア語がわからなかった彼女ですが、なぜかこの歌に涙を流すほど感動したらしく、自分で英語で歌いたいと熱望して翌1966年にレコーディングしたそうですが、誰もイタリア語が分からず、結局ヴィッキー・ウィッカムとネイピア・ビルという彼女の友人、しかも作詞経験がないという素人3人が原詞を気にせずに作ったそうです。

素人歌詞で作り上げたにも関わらず、同年1966年に発売してイギリスではヒットチャート1位、アメリカでも4位になり、彼女自身としても最大のヒット曲になりました。

そののちにエルヴィス・プレスリーもカヴァーしましたし、日本でもいろんな訳詞で歌われました。邦題は「この胸のときめきを」個人的に邦題も好きです。

で、今回ご紹介したこのレコードのレーベルにもちゃんと作詞作曲に関わった4人全員の名前が入ってて、ジャマイカ人にしてはエラいなぁと思いますわーい(嬉しい顔)

なんかほとんど原曲の紹介になっちゃいましたが、原曲よりダスティよりエルヴィスより、レスリー・バトラーが一番かっこいいと思っております。バッキングもリン・テイトですからねexclamation

ジャマイカ音楽は本当にすごいグッド(上向き矢印)

ちなみにMERRITONEからのリリースですが、某レコード屋さんからの一連のリイシューにこの曲はなかったと思います。

ではでは。またー(長音記号1)

peace return early

posted by SKA BAR at 16:29| 大阪 | Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

「FREEDOM ENSEMBLE」7inchリリース:レビューを書かせて戴きました♪

まいどです。

以前、僕が「SKA BAR」以外で参加しているイベント「SHOT IN THE DARK」(すいません、最近お休み中です)で、大阪初ライブをセッティングさせて頂きました、東京のオーセンティック・スカバンド「FREEDOM ENSEMBLE」が待望の7インチをリリースすることになりましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

FREEDOM ENSEMBLE
freedom_ensemble.jpg
http://freedomensemble.com/

関西でのLIVEは、初登場が先ほど書いた「SHOT IN THE DARK」で、2度目が「OSAKA SKANKIN' NIGHT」の2回のみだったと思いますが、東京では、「CLUB SKA」とか「BIG SHOT」などいろんなイベントに出演して活躍しています。

フリーダム・アンサンブルのメンバーはみんなええ感じの子たちばかりで、大阪初ライブの時の飲みもめっちゃ楽しかったし、大阪に対して思い入れを持ってくれていてこちらもうれしく思っています。

実際にイベントで絡んだのは2回ですが、すでにSHOT IN THE DARK crew的には大事な音楽仲間と思っておりますわーい(嬉しい顔)

そんな彼らが結成10年目の節目に、待望の7インチシングルをリリースすることになったのを、トランペットのシンゴ君から事前に連絡を戴いておりまして、テストプレス盤も送ってくれて聴かせてもらっていました。

どんな感じかというと、これがすごいええ感じで、なかなかの名盤と言えるのではないでしょうかるんるん

カップリングの「Osaka Matsuri」は、僕を始めSHOT IN THE DARK crewやその時来てくれていたジャマイカンオールディーズファンならニヤリとすること間違いないでしょう。

で、ぜひレコードレビューを書いてほしいと言われたので、僭越ながら書かせて頂きまして、FREEDOM ENSEMBLE オフィシャルサイトにも掲載して戴きましたー(長音記号1)
 ↓
http://freedomensemble.com/1step-release.html

freedom ensemble7inch.gif
artist:Freedom Ensemble
side A:Patagonia / side B:Osaka Matsuri
label:Red Lantern

結成10年目を迎える正統派オーセンティック・スカ・スタイルを踏襲するFREEDOM ENSEMBLEが待望の1stシングルをリリース!

A面は、力強いドラムイントロも印象的な躍動感溢れるアップテンポ・スカナンバー。FREEDOM ENSEMBLEを象徴する代表曲。
B面は、大阪でのアツい初LIVEを再現するかのようなファー・イースト・キラー・サウンド! 彼らの大阪へのアツい想いが伝わってくる記念碑的な一曲。

どちらもフロアでも盛り上がること必至の名盤がここに誕生!!!

(text by GEN/SKA BAR)


とまぁ、こんな感じに書かせて戴いたのですが、お世辞抜きに曲自体はもちろんレーベル名もデザインも含めて、彼らの苦労と気合いとセンスが表れてて本当に良い作品だと思います。

you tubeで視聴できます。

Patagonia


Osaka Matsuri


WEBサイト直販で購入すると初回特典として「オマケ曲のCD-R」が付くそうです。
曲はキラーチューン「Red Is Danger」


予約は、FREEDOM ENSEMBLE オフィシャルサイトで出来ますので、気になった方はぜひ買ってみてはいかがでしょうか。プレス枚数も限定なので、お早めに。

おそらく、近いうちに大阪にもリリース記念ライブをしに来てくれることでしょうぴかぴか(新しい)


ひらめきGW中のイベント情報ひらめき
るんるん5/4(金/祝) MODS MAYDAY 2012 OSAKA
るんるん5/6(日)   SKA BAR〜五月の陣〜

check ! All Muzik Lovers!


peace return early

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2012年04月18日

Perfidia/Raymond Harper&The Melody Makers(Doctor Bird:JA)

まいどです。

今回はカリブな曲のご紹介でするんるんなんか長くなってしまったので興味の無い方はすっとばしてください。。

■Perfidia/Raymond Harper&The Melody Makers(Doctor Bird:JA)

※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、ブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後くらい)に削除します。すいません。。

ひらめき原曲は、メキシコの作曲家アルベルト・ドミンゲスが1939年に発表しました。

彼は、グアテマラとの国境に近いメキシコ南部チアパス州の町サン・クリストーバル出身のマリンバ奏者で、お兄さんと一緒に楽団をしていました。

マリンバのルーツは種々あるようですが、語彙自体は間違いなくアフリカ伝承と言われています。
メキシコのチアパスやグアテマラなんかは、マリンバが伝統として継承されていった代表的なところです。

ひらめき話がそれましたが、この曲の原曲はスペイン語だったと思いますが、ミルトン・リーズが英語歌詞をつけ、翌1940年にルンバの王様ことザビア・クガートが自身の楽団で演奏してヒットさせました。
(クガートはスペイン人ですが、ラテン音楽楽団を率いてアメリカで長年活躍した有名なお方)

ジーン・クルーパ、メル・トーメ、グレン・ミラー、ナット・キング・コール、ペレス・プラードなどなど、世界中でカヴァーされまくっているのでそのバージョンの数はとんでもないでしょうグッド(上向き矢印)

ジャマイカでは、フィリス・ディロンのロック・ステディバージョンが最も知られているような気がします。

日本のジャマイカオールディーズシーンであれば、DETERMINATIONSのバージョンも後世に語り継がれる名演でしたねぇ。

ひらめきそんな訳で、ラテンアメリカ(南米)発の曲な訳ですが、英語歌詞がつけられてアメリカ本国で発表されると、北米でも流行りだして1941年頃まで様々なバンドの競演でビルボード誌のヒットチャートに君臨していたようです。

当時のチャートを見ると、この曲を演奏したベスト・ヒット盤は、やっぱりザビア・クガートが3位でトップ。次にジミー・ドーシーが9位で、ベニー・グッドマンとグレン・ミラーが11位でタイで並び、更にそれをジーン・クルーパなんかが追っていた・・

という、蒼々たるメンツが同じ曲Perfidiaをそれぞれ演じて、チャートを競っていたという状態。

実はVictorの大御所トミー・ドーシーも演奏していたそうですが、レコードはリリースされずに当時のラジオ放送の演奏のみが残されているようです。

とにかく、同じ曲にみんなが群がりすぎですがたらーっ(汗)それだけ魅力的な曲だということでしょうし、ジャマイカンにしてもフィリス・ディロンやレイモンド・ハーパーしかり、同じくだったようですねわーい(嬉しい顔)

ひらめき今回ご紹介したバージョンは、ジャマイカのトランペット奏者レイモンド・ハーパー率いるメロディ・メイカーズによる、カリブな雰囲気漂う素晴らしい名演でありながら、世界的には当然一部のジャマイカ音楽好きしか知らないようなマイナーなカヴァーとも言えますがあせあせ(飛び散る汗)レイモンド・ハーパーの美しいトランペットは誰もが癒されるのではないでしょうか。

レイモンドハーパーは、ジャマイカンジャズでNo.1とも称されるエリック・ディーン楽団で経験を積んだトランペット奏者です。

尊敬するSUPER Bさんのブログから情報を拝借させて頂きますと、

エリック・ディーン楽団では、ドン・ドラモンド、トミー・マックック、レイモンド・ハーパー、アーネスト・ラングリン、ローランド・アルフォンソ、ディジー・ムーア、ババ・ブルックス、リコ・ロドリゲス、ロイド・ブレヴェットなど、様々な有名アーティストがキャリアを積んでいました。

その中でも、一際輝き、存在感を発揮させたミュージシャンはやはりドン・ドラモンドで、それに続いてトミー・マックック、レイモンド・ハーパーだそうですぴかぴか(新しい)

レイモンド・ハーパーは、その活躍ぶりを「ジャマイカのハリー・ジェイムス(ベニー・グッドマン楽団のエーストランぺッター)だ」とトミー・マクックから称されたらしいです。

※もっと詳しくはSUPER Bさんのブログをご覧下さい。勝手にリンクすいません・・・
http://kingston-bypass.blogspot.jp/2011/01/blog-post_13.html

ひらめき世界的に見ても、かなり評価されるべき実力をもった奏者だったと思うので、マイナーなのが大変口惜しい次第ですが、当然ジャマイカ音楽ファンには人気が高いです。

ちなみにこの曲のシングルは2種類あって、カップリングが違います。

どちらもジャマイカのDOCTOR BIRDからのリリースですが、こちらの裏はイケイケのSKAチューン「You Must Believe Me」となっています。たぶんこちらの方がレア。

たぶんUK盤でのリリースはなかったと思います。

ひらめきちなみにこの曲、北米ではタイトル英語版で「Tonight」と呼んでいたこともあるようです。

「Tonight」なら、「今宵」という意味ですし、「Perfidia」なら「(愛の)裏切り」という意味ですが、歌詞の内容に直結してるのはやっぱり「Perfidia」の方やなとは思います。

歌詞の内容を簡単に言ってしまうと「愛する人に裏切られて、自分のもとを去られ、嘆き悲しんでいる」という感じでしょうか。

もともと男性目線での内容だったのですが、カヴァーされるうちに女性目線で捉えられるようになっているような気がするのは僕だけですかね。

たぶんフィリス・ディロンなんかが歌っていると女性目線のような気がするからでしょうか。

ま、今回ご紹介した曲はインストで歌詞はついてないんですけどねーふらふら

あと、読み方は「パーフィディア」は英語読みで、本来は「ペルフィディア」と発音するみたいです。

ひらめきあ、そうそう!

今週末土曜日はイベント「JUKE JOINT OSAKA」@難波Meleがありますー。

ぜひぜひチェックしてみて下さいませ♪

 詳細はこちら→http://skabar.seesaa.net/archives/20120402-1.html

それでは、またまたー(長音記号1)

peace return early

posted by SKA BAR at 00:19| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

Rum Bamper/John Holt(Pat's Record:JA)

まいどです。

今回は、SKAの曲をご紹介します。
2/1のブログで紹介したPat'sレーベル流れで、もう1曲。

■Rum Bamper/John Holt(Pat's Record:JA)

Rum Bamper/John Holt(Pat's Record:JA.jpeg
※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、ブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後くらい)に削除します。すいません。。

2/1のブログでも書きましたが、Pat'sはRandy's系列のレアレーベルです。

基本的に1964年前後のものだと思われ、まさにSKA時代まっただ中に録音された、いわゆるこれぞSKAな曲!という雰囲気がします。
バックの演奏はもちろんSKATALITES。

僕のはレーベルブランクですが、カラー盤だったので一応画像も載せてみました。

買ったのは随分昔ですが、ブランクのところにでっかく「JACKIE OPEL」と書かれてあったので、「ジャッキーのレコードでカラー盤かぁ、一体なんやろ」と期待して聴いたら「ジャッキーちゃうやん!」なつっこみを入れる展開でしたが、曲がこの曲と分かると別の意味でテンションがあがってしまいました。

何度かレーベル付きも見た事がありますが、7万円以上の高額だったりしてスルーしました。
たしか1万円台くらいで買ったと思うので、僕が買った価格が激安プライスだったということなんでしょうか。

このPat'sレーベル名義ではアーリーレゲエなども出ていますが、SKAが全盛だった時にリリースされているものが少なく、価格が高くなっている傾向があるように思います。。。

僕の持っている限りでは、
「Rum Bumper/John Holt、Black Joe/The Skatalites」
「Ska Beat/Alton Ellis、Mouth A Massy/Alton Ellis」
「Im Holding On/Lord Creator、Malcom X/The Skatalites」
「I Poured My Heart Into A Song/Lord Creator、Someday/Lord Creator」
  ※こちらは今年の2/1のブログでご紹介しましたが、バラードです。
この4枚です。「Yaga Yaga」は持っていません。

他にもSKA期で出ているレコードはあるのでしょうか。
詳しい方、教えてください。。

ちなみにRum Bumperとは「のんだくれ」という意味があるそうです。

それでは、またー。


peace return early
posted by SKA BAR at 03:29| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

Feelings/Sharon Issacs

まいどです。

先日購入した『青春REGGAE/Tico&icchie』の中にこの曲のカヴァーが入ってたので、テンション上がって聴きなおした1曲わーい(嬉しい顔)

■Feelings/Sharon Issacs



Feelings_Sharon Issacs.JPG

※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、ブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後くらい)に削除します。すいません。。

原曲は、1975年にモーリス・アルバートという男性シンガーがヒットさせたのですが、この曲も1975年リリースのようですので、原曲が出て速攻でカヴァーしたんですね・・・なんと素早いあせあせ(飛び散る汗)

しかし、この女性歌手 シャロン・アイザックスがいったい誰なのか全然知りませんたらーっ(汗)
他にも何かしらレコードが出てそうなものですが、あまり、というか個人的には見た事がありません。

UPSETTER名義なので、LEE PERRYのプロデュースであることは間違いなさそうです。

曲の開始時から徐々に高揚していく感じもたまりませんるんるん

ひいき目なしにしても原曲よりこっちの方がアレンジも歌唱力も断然かっこいい、と個人的には思っています。

ほなまたー(長音記号1)

peace return early

posted by SKA BAR at 21:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

「青春REGGAE/Tico&icchie」

まいどです。

『青春REGGAE/Tico&icchie』
青春REGGAE.JPG

SKA BARでも大変お世話になっております、リトルテンポの土生さんと元デタミネーションズのイッチーさんの新プロジェクトによるナイスなアルバムがリリースされましたので、さっそくゲットしましたるんるん

その名の通り、70年代〜80年代の青春な楽曲を和製レゲエとしてカヴァーしたアルバムですが、お二人のセンスがすばらしい黒ハート

ヴォーカルも、「ハートのエースが出て来ない」のカヴァーでお馴染みのチエコ・ビューティー、エゴラッピンの中納良恵、サヨコオトナラのサヨコ、CMソングの女王?武田カオリ、リトルテンポが全面バックアップでデビューした高木一江など、豪華なメンツがずらり。

個人的には、リー・ペリーのプロデュースでシャロン・アイザックスもカヴァーした、モーリス・アルバートの「Feelings」のカヴァーも入っていたりしてテンションがあがりましたグッド(上向き矢印)

ジャケットのイラストは水森亜土。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいぴかぴか(新しい)

amazonで視聴なんかも出来るみたいです。


peace return early
posted by SKA BAR at 23:50| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

Moon River/Alton Ellis(Pama Supreme:UK)

まいどです。

今回は久しぶりに曲のご紹介です。

■Moon River/Alton Ellis(Pama Supreme:UK)


Moon River/Alton Ellis(Pama Supreme:UK).jpeg
※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、ブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後くらい)に削除します。すいません。。

原曲は1961年に、ヘンリー・マンシーニが作曲しました。
同じ年に映画『ティファニーで朝食を』の主題歌となり、歌ったのはもちろん主演のオードリー・ヘプバーン。

世界中で知られているこの超スタンダード曲をアーリーレゲエでカヴァーした秀作でするんるん

去年10月に開催したSKA BARとTWIST AND SHOUT合同イベントでプレゼント配布したセレクトCDにも収録しました。

こちらはUK盤ですが、ジャマイカ盤は裏のカップリング曲が違っていると思います。
僕個人はジャマイカ盤に出会ったことはございませんあせあせ(飛び散る汗)

でも、UK盤のカップリングもかなりいいんですわーい(嬉しい顔)


のびやかでソウルフルなアルトン・エリスの歌声も最高な1曲。
ぜひ最後まで聴いてみてください〜ぴかぴか(新しい)


peace return early

posted by SKA BAR at 23:49| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

China Man/Lord Cristo(Antillana:TR)

まいどです。

今回は、CALYPSOをご紹介します。

■China Man/Lord Cristo(Antillana:TR)

China Man/Lord Cristo(Antillana:TR).jpeg

※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、ブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後くらい)に削除します。すいません。。

トリニダード・トバゴのレーベルAntillanaからの1曲です。

Lord Cristoは本名をChristopher Laidlowと言うようです。

たまにTelcoとかのレーベルからも出ているところを見たことがありますが、恥ずかしながらそれ以外の情報ならびに知識がありません・・・

「中国人」を題材にした楽曲はカリブ海音楽では結構ありますし、ビバリーズのレスリー・コングしかり、ジャマイカやカリブ海諸島には中国系も多くおられていたことも要因なんでしょうね。

これまた軽快なカリプソで、聴いてても楽しくなりそうなメロディです。

歌詞のことまでは聴き取れてませんけど、、、

ぜひ一度聴いてみてください。

ほなまた!

peace return early
posted by SKA BAR at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

Rumble Boogie/Don Cherry(Columbia:US)

まいどです。

今回は、ブギーな1曲をご紹介します。

■Rumble Boogie/Don Cherry(Columbia:US)
Rumble Boogie/Don Cherry(Columbia:US).jpeg

※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、ブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後くらい)に削除します。すいません。。

ドン・チェリーは、アメリカのジャズトランペット奏者です。

10代の頃から音楽活動を始め1957年にジャズサックス奏者オーネット・コールマンと出会い1961年頃まで共に活動を続け、その後はジョン・コルトレーンやソニー・ロリンズ、アルバート・アイラーとも共演しました。

ピアノ、メロディカ、ドゥドン・ゴニその他 各種パーカッションも演奏でき、ヴォーカルまで出来るマルチな方だったようです。

今回ご紹介する曲は、コロンビアからリリースされた、ちょいビッグバンド系の軽快かつスウィンギンなブギーチューンです。

ぜひ聴いてみて下さい〜ぴかぴか(新しい)

peace return early
posted by SKA BAR at 00:02| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

Baby,Baby/The Clarendonians with Tommy McCook's Band(Caltone:UK)

まいどです。

今回は久しぶりにROCK STEADYの曲をご紹介しまするんるん

■Baby,Baby/The Clarendonians with Tommy McCook's Band(Caltone:UK)

Baby,Baby/The Clarendonians with Tommy McCook's Band(Caltone:UK).jpeg
※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、ブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後くらい)に削除します。すいません。。

ひらめきThe SkatalitesのTommy McCook率いるバックバンドの演奏に、ピーター・オースティンの歌声が沁みる極上のロックステディでございます。

クラレンドニアンズは、1965年にErnest Wilson(アーネスト・ウィルソン)とSoul Ladsでも知られているPeter Austin(ピーター・オースティン)を中心に結成されました。

バンド名の由来はメンバーがジャマイカのクラレンドン群の出身だったからだそうです。

その後、若かりし頃のFreddie McGregor(フレディ・マクレガー)も参加したと言われています。

謎なのがDesmond Baker(デズモンド・ベイカー)という人物です。

The Specialsも「Rude Boys Outa Jail」という曲名でカヴァーした名曲「Rude Boy Gone A Jail」の時のメイン名義になっているので

僕はこの頃にメンバーチェンジが行われてデズモンド・ベイカーという人物にヴォーカルが変わったのだと思っていたのですが、実はデズモンド・ベイカーというのは、フレディ・マクレガーの匿名ではないかという説があるようです。

おそらく若いフレディ・マクレガーを使うにあたって、何か問題があってコクソンがレコードのラベル表記には匿名を使ったのではないか、ということです。

本当ならなんでだったのか知りたいところですあせあせ(飛び散る汗)

ひらめき話がずれましたが、今回ご紹介するこの曲のメインヴォーカルは、ピーター・オースティンで間違いはないと思います。

先にも述べましたが、ピーター・オースティンの歌声というのは一種麻薬性があるといっても過言ではないかもしれません。なぜか耳にソウルに沁みる歌声だと思うのです。

決して透きとおるような声でもなければ、クリアな声質でもありませんし、どちらかと言うと苦しそうに絞り出すような声に聞こえがちですが、聴いていてストレスがないどころか、逆に心地良くかつエモーショナルに聴こえるのはすごいと思います。

個人的も好きなシンガーの上位にランクインされるピーター・オースティンの名曲、ぜひ聴いてみてください。

この7インチの裏面はこちらもまたかなりの名曲ですので、機会があればまたご紹介したいと思いますぴかぴか(新しい)

peace return early
posted by SKA BAR at 00:02| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

Just One Look/Anett Clarke (Black Art Recprds:JA)

まいどです。

本日はSKA BAR的にはLOVERS ROCKな曲をご紹介します。

■Just One Look/Anett Clarke (Black Art Recprds:JA)

Just One Look/Anett Clarke(Black Art Recprds:JA).jpeg
※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。ただし、
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すいません。。

ひらめき色んな人がカヴァーしているので、聴けば誰でも知っているような有名曲ですが一応説明しておきますと、

原曲はアメリカの黒人歌手Dris Troyが1963年にATLANTICから出した同名曲です。

ドリス・トロイは、R&B・Soul・Blues・Jazz・Gospel・Rockなどといった複数のジャンルを歌いこなせる歌手でした。

ピンク・フロイドの名盤「狂気」にも参加してその歌声の存在感はさすがといった感がありましたし、1970年にはビートルズのジョージ・ハリスンの協力を得てアップルからアルバムも出したりしてました。

ちなみに、ドリス・トロイのこの曲のシングル盤の裏面は「Bossa Nova Blues」という曲で、全然ボサノバっぽくないですが(^ー^)ラテン風味のあるノリのいいR&Bチューンでかなりええ感じですグッド(上向き矢印)

ひらめきこの曲は、R&Bはもちろん様々なジャンルの音楽シーンでも好まれているヒット曲ですが、ご多分に漏れずジャマイカンも好きだったようですわーい(嬉しい顔)

アネット・クラークによるこのカヴァーは、Lee PerryによるThe Upsetterプロデュース音源になります。

太陽と月と星で構成されたレーベルデザインもなかなか良い感じの案外レアなジャマイカ盤です。
(レアといっても決して高額なレコードではありませんので、あしからず)

原曲もジャマイカのカヴァーもどちらも良いという素晴らしい楽曲だと思いますぴかぴか(新しい)

ドリス・トロイの方は録音が面倒だったので、You Tubeから拝借

ぜひ聴き比べてみてください。

それでは、また。

peace return early.
posted by SKA BAR at 00:12| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

Rhythm Of The Blues/Lord Creator(Port-O-Jam:UK)

まいどです。

満月数年ぶりでしょうか・・・先日、新年交流会と称した飲み会を開催したのですが、珍しく飲み過ぎてしまい、終電でも帰られず、この寒空の中、朝まで付き合ってくれた某バンドのK様と長年の友人Mちゃんにも、何より家族にも大迷惑をかけるという失態をしてしまいました。。。

皆さん、ほんまにすんませんでした。。。

満月しかし、サッカー、ロンドン五輪アジア地区予選、日本代表がシリアに負けてしまいました。。。最後、嫌な時間に追加点を許してしまいましたね。。。日本代表はチャンスも結構あっただけに悔やまれます。

あと2試合ですかね。自力での1位通過はなくなってしまったようですが、まだ2位ですし可能性はあります。
引き続き応援していきたいと思います。

満月今回は前々回に続いてLORD CREATORの曲をご紹介します。

■Rhythm Of The Blues/Lord Creator(Port-O-Jam:UK)

Rhythm Of The Blues_Lord Creator(Port-O-Jam_UK).JPG
※フルで視聴をつけていますのでぜひ最後まで聴いてみて下さい。
ただしブログの容量問題もあり、一定期間後(数日後)には削除します。すいません。。。

リズム・オブ・ザ・ブルースと言う名のスカの曲でするんるん

こちらはUK盤ですが、ジャマイカ盤はRandy'sだったように思います。

流れるようなメロディラインが素晴らしいぴかぴか(新しい)

それでは、またまた。

peace return early
posted by SKA BAR at 23:14| 大阪 ☔| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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